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ヘッド&カムシャフト
まずヘッド、N/Aでは定番のカム交換、これにはKENT CAMS製のカムシャフトに決定(悩むほどメーカーがない)カムスペックは・・・・・
バルブはインテーク、エキゾースト4本ずつの8バルブですから、8本交換したとしてもそれほど部品代は、掛かりませんがバルブガイドの製作、打ち換えにシートリングの製作、入れ替えなど加工工賃が、馬鹿になりません。
因みにバルブ1本につき1万4〜8千円かかります(素材は一般に鋳造品)素材にベリリウム(BeCu)を使うと2万2〜4千円かかります今回はカムとの兼ね合いもありBIGバルブを入れる事に為りました。これが悪夢の始まりとは、この時は知る由も無く・・・とりあえず新品のビックバルブを、加工の終わったヘッドに組み込みました。
そして一度組んだヘッドをばらして見ると(2500kmほど走行後)なんと、バルブステムが削れて減ってるではありませんか・・・?8本とも、特にエキゾースト側。 そんな事は今まで経験した事がありません色々と調べた結果、なんとバルブには通常焼き入れなどの表面処理がなされていますが、生材だったのが判明、その事を仕入先の某有名ショップに問い合わせてみると今までに問題は出ていないそうで、逆に組み方が悪いような言い方をされましたが、このバルブを組んだ事があるのでしょうか・?また本当に大丈夫と言い切れる根拠は何なんでしょうか。このバルブを組んだ方がおられましたら、メール等で教えてください。生材のバルブでは、組み方がどうこう言う以前の問題だと思うのですが、そのショップは雑誌などで、大きな事を言いっておられますが、この1件以来信用をしない様にしました。皆さんもご注意を、因みに、内燃機屋さんも、材質、熱処理等、常識外と言っておられました。また、詳しい事をご存知の方、質問その他も受け付けますので宜しく。
結果的にバルブは、国産車のレース用を加工して使う事になりました。最初からこうすれば、良かったと思うぐらいに良いのが、出来ました。
ヘッドは、さすがに昔の設計らしく、カムシャフトにメタルが付いてるS20(GT−R)以来久々に見ました。バルブの挟み角等、今では見なくなった形をしています。とりあえずポート研磨、バリ落し、燃焼室容量合わせ、ヘッド面研磨、などをして、組みました。 |
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