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ブロック&クランクシャフト
ブロックにヨーロッパには701Mと言うFODO製のブロックが使われています俗に言う711M、AX(831C)は、ヨーロッパに使用していない(ロータスツインカム、スペシャル)らしいのでオリジナルエンジンなのでしょう? 711M,AXブロックとの違いはブロックハイトの違いです。ブロックハイトの違いは一般的にストロークの違いとなって表れます。
ちなみに701は72.746mm 711 AXは77.62mmと為ります。そのためチューニングを進める上では711Mをベースとして排気量UPをしてからパワー、トルクUPを狙う方が簡単に改造できると思うがショートストロークの利点を生かした高回転仕様の方向でいじっていきたいと、思いますシリーズの中でもショートストロークの部類のクランクが組み合わされて元々、レスポンスを狙った設計がされているのでしようか?裸になった、ブロックハイトは、昔のエンジンとは思えないほど、低く一見してショートストロークと解る形を、しています。
でも良く見ると、OHVの名残りが有ります、そうです本来カムが、付くように逃げが有ります。確かに、このエンジンでもこれを利用して、デスビを回していますし、国産のエンジンでも、OHVをベースにしたツインカムエンジンは、たくさんありますが。 (トヨタ2TG,等)
見た目の、話はこの辺にしてまたまた、測定に入ります測定の結果は・・・
| フォードキャストNo |
701M−6015 |
| クランクキャップ |
スクエアタイプ |
| シリンダー ボア |
82.564〜 2.573mm |
| ピストン ボア |
82.554〜82.564mm |
| リング 合口隙間 |
1.56mm |
| ジャックシャフト |
39.626 |
| ジャックシャフト スラスト |
0.085 |
| シリンダーブロック面歪み |
0.012 |
| シリンダーヘッド面歪み |
0.005 |
| フロントカバー面歪み |
0.004 |
| フロントカバー 刻印 |
LA |
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こんな数値でした。
ブロックのフロントカバー側に有る刻印はフォードの検査結果だそうです。因みにLAA、LA、LBと有るらしくLAAが、1番チューニングに向くらしいです。ある、レーシングメカニックから聞きましたホントなんでしょうか?・・・ 何方様か本当の事を教えてください。
クランクは、スタンダードなセミカウンターウエイトの物が付いていました。そのへんは、レーシングエンジンでは有りませんので仕方がないかな?まずは、クランクのバランスと振れの修正に出したい所ですが、まだ測定が(ジャーナル径)終わっていません。 寸法は下記でした。
| メインジャーナル |
59.994〜59.998mm |
| クランク ピン |
49.202〜49.207mm |
| 振れ(最大値) |
0.013mm |
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ここで、クランクのお話をしましょう。 雑誌などではフルカウンターウエイトのクランクじゃないとチューニングには出来ない?みたいな書き方をされていますが皆さんは、どう思もわれますか・・・1本30〜50万円もする部品をポンポン買える人は相違ないと思うのですがLotusは海外通販で安くかえますが・・の、コンロッドもH断面、NAでピストンは鍛造なんて町乗りの車に必要なんでしょうか?そんな仕様のエンジンを1機作ると250万ぐらいかかると思うのですが国産メーカーでもあえて使わないエンジンが、
ある位なのに・・・とは、言っても理想的ですけど・・・
今回の企画には予算が無いので軽量とバランスで組む事に為りました。それとWPC加工もしました。 |
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